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Polymarketアプリ:公式アプリ、インストール方法、偽アプリの見分け方

2026年9月更新・2026年9月24日にPolymarket公式のドキュメントとヘルプセンターで事実を確認・財務上の助言ではありません

公式のPolymarketアプリは、米国居住者向けのPolymarket USアプリだけです。AppleのApp Store(販売元Blockratize Inc、アプリID 6648798962)で提供され、Google Playにもcom.polymarket.androidとして掲載されていますが、PolymarketのヘルプセンターはAndroid版をいまも「近日公開」としています。国際版サイトのpolymarket.comには専用アプリがなく、スマートフォンの最新ブラウザで利用できます。

このガイドでは、どのPolymarketアプリが本物か、AppleまたはGoogleのストアから公式アプリをインストールする方法と初回起動時の流れ、そしてログイン情報を入力する前にアプリやAPKファイルを確認する方法を説明します。情報はすべて、Polymarketのヘルプセンターとドキュメント、公式ストアの掲載ページ、日付のある報道、その他の第三者の情報源に基づいており、Polymarket自身の情報源どうしで食い違う点はその旨を明記しています。PolyKalには独自のアプリはなく、このページはアプリのインストールやアカウント開設を勧めるものではありません。

始める前に:利用できるかを確認

米国居住者はpolymarket.comで入金も取引もできず、別サービスのPolymarket USアプリを使います。Polymarketはほかにも多くの国で取引をブロックまたは制限しており、各国政府が独自に遮断している場合もあります。資金を動かす前に、PolymarketとKalshiを使える国・地域を確認してください。

Polymarketの利用規約は、VPNなどのツールを使ってこれらの制限を回避することを禁じています。そうした行為は、現地の法律に違反するおそれもあります。PolyKalは、制限の回避には一切協力しません。

Polymarketの公式アプリはどれか

Polymarketは二つの別々のサービスを運営しており、アプリがあるのはそのうち一つだけです。

  • polymarket.comは国際版サイトで、Polymarketが制限していない地域に住む米国外のユーザー向けです。アプリはなく、パソコン、タブレット、スマートフォンのウェブブラウザで使います。
  • Polymarket USは米国向けのサービスで、Polymarketが2025年7月に買収したCFTC規制下の取引所、QCX LLCが運営しています。こちらはアプリで、iPhone版はAppleのApp Storeで提供され、Android版はGoogle Playに掲載されています。

Polymarketのヘルプセンターによると、二つのアカウントは連携していません。polymarket.comのアカウントは米国アプリでは使えず、その逆も同じです。主な違いは次のとおりです。

比較項目polymarket.comPolymarket USアプリ
利用方法パソコン、タブレット、スマートフォンの最新ブラウザ。アプリはなしApp StoreのiPhoneアプリ。Google PlayにAndroid版が掲載
対象Polymarketが制限していない地域の米国外ユーザー米国居住者
ログイン方法Google、メールアドレスと6桁のコード、または暗号資産ウォレットGoogleまたはApple IDのみ
本人確認登録の流れに本人確認の手順はなし氏名、生年月日、住所。場合によっては写真付き身分証明書と自撮り写真
資金暗号資産。Polygon上のpUSDで保有デビットカード、銀行振込、電信送金による米ドル
年齢制限18歳(利用規約)両ストアの掲載ページで18+
サポート[email protected]またはサイトのチャット[email protected]またはアプリ内チャット

国際版の専用アプリはなし:ブラウザでpolymarket.comを使う

Polymarketのヘルプセンターは、polymarket.comを「最新のブラウザがあれば、パソコン、タブレット、スマートフォンのどの端末からでもアクセスできる」ウェブサイトと説明しており、掲載しているアプリは米国向けのサービスだけです。国際版のユーザー向けの独立したPolymarketアプリはありません。

2026年9月24日に確認したところ、App Storeの掲載ページは米国のストアでは開けましたが、カナダやドイツのストアでは開けませんでした。このことから、米国のストアでのみ提供されているとみられます。米国外でアプリが見つからないのは想定どおりで、不具合ではありません。

スマートフォンでpolymarket.comを使う手順は次のとおりです。

  1. スマートフォンのブラウザを開き、広告、コメント、メッセージ、メールのリンクをタップするのではなく、アドレスバーにpolymarket.comと自分で入力します。
  2. ログインする前に、アドレスバーの表示が正確にpolymarket.comになっているか確認します。Polymarketのヘルプページはhelp.polymarket.com、開発者向けドキュメントはdocs.polymarket.comにあります。
  3. 登録したときと同じ方法でログインします。Google、メールアドレスと新しい6桁のコード、または同じ暗号資産ウォレットの接続です。Polymarketのドキュメントでは、各アカウントのウォレットはアカウントを作成したログイン方法に紐づいているため、メールアドレスやウォレットが違うと別のアカウントになります。
  4. 次回から検索しなくて済むよう、ページをブックマークします。スマートフォンのホーム画面にサイトを追加する方法についてPolymarketの説明は見つからなかったため、ここでは紹介しません。

スマートフォンでサイトにネットワークエラーが表示される場合、Polymarketのヘルプセンターは、VPN、プロキシ、プライバシー保護の拡張機能をオフにする、端末の時計が正しいか確認する、サイトのデータを消去する、ページを更新する、ログアウトして再ログインする、といった対処を勧めています。

Polymarketにはアプリがないとする記事や、選挙予測アプリとして紹介している古い記事は、情報が古くなっています。開発会社自身の事例紹介やその他の報道によると、同じApp Store IDは2024年9〜10月ごろ、取引機能のない閲覧専用の選挙ニュース・予測アプリとして初めて登場し、その後、米国向けの取引アプリになりました。

Androidアプリ:Polymarket自身の情報源の記載

Android版については、Polymarket自身の情報源どうしで記載が食い違っており、どちらが最新なのかは当サイトでも判断できません。

  • ヘルプセンター(2026年6月25日更新):「PolymarketのAndroidアプリは、Google Playストアで近日公開予定です」
  • Google Play(2026年9月24日確認):Polymarketという名前でインストール可能な掲載ページがあり、パッケージ名はcom.polymarket.android、開発元はPolymarketとBLOCKRATIZE INC.と表示され、ダウンロード数は1M回以上、レーティングは「成人のみ(18+)」で、2026年9月に更新されています。説明文は米国人向けに書かれており、アプリをCFTC規制下としています。開発元の連絡先は、[email protected]、540 Broadway, New Yorkです。

Blockratize Inc.はPolymarketを運営する会社で、iPhoneアプリの販売元であり、米国の裁判資料や司法省の発表でもPolymarketの運営会社として名前が挙がっています。ヘルプセンターのページがPlayストアの掲載に追いついていないのか、Android版が段階的に提供されているのかのどちらかですが、Polymarketはどちらなのかを明らかにしておらず、Android版の提供開始日を示す公式発表も見つかりませんでした。

Polymarketが米国の全ユーザーにiPhoneアプリを開放した2026年5月12日の報道では、その時点でAndroidアプリはまだないとされていました。その後の報道は、Android版が完全に開放されているのか、まだウェイトリスト経由なのかで食い違っています。

実際のところ、Polymarketの運営会社との結びつきがはっきりしているAndroidの掲載ページは、Google Playのcom.polymarket.androidだけです。インストールするならそれだけにし、それ以外はインストールしないでください。ほかのサイトのAPKファイルで代用するのもやめてください。

Playストアで検索すると、Polymarket [Internal]という掲載ページ(パッケージ名com.polymarket.android.debug)も表示されます。これについてPolymarketからの説明は見つからず、上記の掲載ページとも異なるため、インストールしないでください。

Polymarket USアプリのインストール方法

以下は米国居住者向けの手順です。ストアでのアプリ名は季節ごとのプロモーションで変わる(「Polymarket: Trade Live Sports」や「Polymarket: Trade Soccer」を確認しています)ため、名前ではなく開発元、販売元、IDでアプリを見分けてください。

iPhoneの場合(App Store)

  1. iPhoneでApp Storeを開き、広告、コメント、ダイレクトメッセージ、メールにあるストアへのリンクをタップするのではなく、自分でPolymarketを検索します。
  2. ダウンロードの前に、掲載ページを確認します。開発元はPolymarket、販売元はBlockratize Inc、カテゴリはファイナンス、年齢制限は18+です。ウェブブラウザで掲載ページを開いた場合、アドレスの末尾はid6648798962になっています。
  3. 端末を確認します。掲載ページによると、iPhoneではiOS 18.0以降が必要です。M1チップ以降を搭載し、macOS 15以降を実行しているMacや、Apple Visionにも対応しています。
  4. アプリをインストールして開きます。

Androidの場合(Google Play)

  1. Google Playストアを開き、自分でPolymarketを検索します。
  2. 掲載ページを確認します。パッケージ名はcom.polymarket.android(掲載ページのウェブアドレスではid=com.polymarket.androidと表示)、開発元はPolymarket / BLOCKRATIZE INC.、レーティングは「成人のみ(18+)」で、当サイトが確認した時点でダウンロード数は1M回以上でした。
  3. Polymarket [Internal]を含め、名前にPolymarketを含むほかの掲載ページはすべて避けてください。
  4. Polymarketのヘルプセンターは、Android版をいまも「近日公開」としています。掲載ページが利用できない場合は、ほかの場所でファイルを探すのではなく、Polymarketの発表を待ってください。

初回起動:Polymarket USアカウントの作成

Polymarket USのドキュメントは登録を五つのステップで説明しており、iPhoneとAndroidの区別はしていません。画面の表示は多少異なる場合があります。

  1. GoogleまたはApple IDで登録します。ドキュメントに載っている方法はこの二つだけで、メールアドレスとパスワードによるログインは説明されていません。
  2. ユーザー名を決めます。ユーザー名はプロフィールに表示され、アカウントでの活動と結びつけられます。
  3. 本人確認のため、氏名、生年月日、居住地の住所を入力します。Polymarketによると、これは連邦の本人確認およびマネー・ロンダリング対策(AML)の規則で求められています。
  4. 確認を待ちます。ほとんどのユーザーは自動で認証されますが、追加の確認が必要な場合は、政府発行の身分証明書のアップロードと自撮り写真の撮影を求められることがあり、手動審査には最大3〜5営業日かかることがあります。アカウントが有効になると、アプリとメールで通知されます。
  5. 入金できるのは本人確認が完了してからで、本人名義の口座からデビットカード、銀行振込、電信送金で行います。入金と出金の仕組みをご覧ください。

アプリに社会保障番号(SSN)が必要かどうかは、よく聞かれる質問です。個人向けの登録ページには記載がありませんが、Polymarket USの提携アプリ向けドキュメントでは、本人確認のデータの一つとして挙げられています。アプリ自体がSSNを求めるのか、求める場合は全桁か下四桁だけかは確認されていません。

App Storeの掲載ページには「18歳以上限定。制限と利用資格の要件が適用されます」とあり、現在ネバダ州では取引できないとされています。報道では新規アカウントが制限されている州がほかにも挙げられていますが、公式の一覧は見つからなかったため、アプリ自体の表示と当サイトの利用可否ページを確認してください。

polymarket.comを含む両サービスの登録方法については、Polymarketの登録方法をご覧ください。

インストール後によくあるトラブル

  • App Storeにアプリが見つからない。掲載ページは米国のストアでのみ提供されているようです。米国外でのPolymarketのサービスは、利用できる地域において、ブラウザで使うpolymarket.comです。
  • iPhoneにアプリをインストールできない。掲載ページによると、iOS 18.0以降が必要です。
  • polymarket.comのログイン情報がアプリで使えない。アカウントは連携していません。米国アプリでは、GoogleまたはApple IDによる別の登録と、別の本人確認が必要です。
  • アカウントが審査中になっている。Polymarket USが挙げている理由は、情報の不一致や不足、別のアカウントで類似の情報が見つかった場合、そしてKYC(本人確認)やAML(マネー・ロンダリング対策)の遵守のための追加の本人確認です。審査は自動的に終了し、アプリとメールで通知されます。
  • 助けが必要。米国アプリでは、[email protected]にメールするか、アカウント設定内のアプリ内チャットを利用してください。polymarket.comでは、[email protected]にメールするか、サイトのチャットアイコンを利用してください。Polymarket USは、確認コードをサポートを含め誰にも教えないよう呼びかけています。

ほかのサイトのAPKファイルが危険な理由

APKとは、Playストア以外からインストールするAndroidアプリのファイルです。いくつかの第三者のミラーサイトがPolymarketのAndroid用ファイルを再配布しており、中には、パッケージが選挙予測アプリだった2024年11月までさかのぼるバージョンもあります。APKファイルやGoogle Play以外からのインストールについてのPolymarketの公式見解は見つからず、APKのダウンロードを提供しているPolymarketのページもありませんでした。

そのため、ほかのサイトのAPKには三つのリスクがあります。

  • 誰が作ったのかを簡単に確かめられない。ストアの掲載ページでは開発元とパッケージ名が最初から表示されますが、ウェブサイトのファイルではその確認ができません。
  • 最新のアプリではない可能性がある。ミラーサイトには、2024年の選挙予測アプリのバージョンを含む古いビルドが置かれています。
  • Polymarketが案内している経路ではない。PolymarketのヘルプセンターはAndroidアプリの入手先としてGoogle Playストアを挙げています。

偽のPolymarket APKが資金の窃取に使われたという報告は見つかりませんでしたが、それはほかのサイトのファイルが安全だという根拠にはなりません。Playストアの掲載ページが利用できない場合も、ほかの場所でファイルを探さないでください。

本物のアプリかどうかを確認する方法

Polymarketの名前を使うアプリにログインする前に、次の点を確認してください。

  • 開発元と販売元。App Storeでは、開発元がPolymarket、販売元がBlockratize Incです。Google Playでは、開発元がPolymarket / BLOCKRATIZE INC.です。それ以外の会社名であれば、Polymarketのアプリではありません。
  • アプリIDまたはパッケージ名。App StoreのIDは6648798962、Google Playのパッケージ名はcom.polymarket.androidです。どちらも掲載ページのウェブアドレスに含まれています。PolymarketのApp Storeの開発元ページに載っているアプリは、この一つだけです。
  • どこからたどり着いたか。ストアで自分で検索してください。広告、市場のコメント、SNSの投稿、ダイレクトメッセージ、メールにあるストアへのリンクはたどらないでください。後述するフィッシングの報告事例は、まさにそうした場所から始まっています。
  • 名前とアイコンは証拠にならない。公式の掲載ページのタイトルは変わりますし、ほかの開発元もアプリ名にPolymarketを使っています。
  • レビューとダウンロード数。Google Playの掲載ページでは、2026年9月24日時点でダウンロード数が1M回以上でした。ダウンロード数や評価は参考になりますが、第三者のアプリにも評価やレビューはあるため、必ず開発元の名前とあわせて確認してください。
  • 何を求めてくるか。米国アプリのログインは、GoogleまたはApple IDだけです。Polymarketは秘密鍵を尋ねることは決してないとしており、6桁のログインコードを決して誰にも教えないよう呼びかけています。Polymarket USも、確認コードをサポートを含め誰にも教えないよう求めています。これらのいずれか、あるいはウォレットのリカバリーフレーズを求めてくるアプリ、ページ、人物は、Polymarketではありません。
  • ログイン画面。Polymarket USは「公式のPolymarketアプリからのみログインしてください。偽のGoogleやAppleのログイン画面に注意してください」と警告しています。
  • トークンとエアドロップ。Polymarketのヘルプセンターによると、トークンやエアドロップの計画は発表されていません。偽のエアドロップの案内は、報告されている詐欺にも使われています。

ストアで検索すると、Polymtrade: Polymarket Trading(販売元Accunex Digital Ltd)、Polymarket Alerts、Ares: Polymarket Smart Tradingなど、ほかの開発元のアプリも表示されます。いずれもPolymarketの運営会社が公開したものではありません。そのうちの一つは、レビューへの返信で自社をPolymarketの公式パートナーだと主張していますが、Polymarketはそのアプリを挙げておらず、当サイトでもその主張は確認できませんでした。公式でないからといって詐欺アプリとは限りませんが、これらはPolymarketではないため、Polymarketのログインコードや秘密鍵を決して入力しないでください。

報告されているフィッシングとセキュリティ事件

以下の事件は報道機関やセキュリティ研究者が報じたもので、金額や詳細は報道に基づいています。Polymarketのヘルプセンターにはフィッシングに関する専用のページはなく、2026年9月24日にこの語で検索しても記事は見つかりませんでした。

  • 2025年12月(2025年12月24日に報道)。外部のログインサービスの欠陥を突かれ、メールでログインしていた一部のアカウントから資金が抜き取られました。Polymarketは「少数のユーザーに影響するセキュリティ上の問題を特定し、解決した」としています。
  • 2026年1月(2026年1月13日に報道)。市場のコメント欄に貼られたリンクから、なりすましのXアカウントと本物そっくりの登録ページに誘導されました。報道によると、あるユーザーは$90,000を失い、被害総額はさらに大きいとする報道もあります。
  • 2026年6月(2026年6月2日に報道)。X、Discord、TelegramでPOLYトークンのエアドロップをうたう偽の「コミュニティ報酬」が広まり、暗号資産ウォレットの資金を抜き取るサイトに誘導しました。
  • 2026年6月下旬(2026年6月25〜27日に報道)。乗っ取られた外部業者によって、一部のユーザーに対しPolymarket自身のウェブサイトに悪意のあるスクリプトが挿入され、悪意のある承認(approve)を通じて11のウォレットから約$3.1M分のpUSDが奪われました。Polymarketは「影響を受けた依存関係を削除した」とし、影響を受けたユーザーに全額を返金するとしています。
  • 2026年6月(2026年6月30日に報道)。「Member Access Invitation」という件名のメールから、ウォレットの資金を抜き取るPolymarketの偽サイトに誘導されました。
  • 2026年7月(2026年9月20日に報道)。The Blockが引用したThe Wall Street Journalの報道によると、登録手続きの欠陥を突かれ、盗まれた個人情報を使った攻撃者によって約500のPolymarket USアカウントが乗っ取られました。

偽のPolymarketアプリやAPKを通じて資金が盗まれたという報告は見つかりませんでした。報告されている被害は、コメント、SNSの投稿、メール内のリンク、外部のログインサービス、本物のウェブサイト上の第三者のコード、米国アプリの登録手続きの欠陥を通じて生じています。上記の確認項目がアプリの掲載ページだけでなく、リンクやログインの要求も対象にしているのはそのためです。

疑わしいアプリやページにログインコード、秘密鍵、パスワードを入力してしまった場合は、すぐに上記の公式窓口からPolymarketのサポートに連絡し、ログインに使っているGoogle、Apple、メールのアカウントを、たとえば二段階認証をオンにするなどして保護してください。Polymarketによると、ログインコードを教えたことで失った資金は、サポートでも取り戻せません。

Kalshiの公式アプリ

Kalshiは別の会社が運営する別の予測市場で、独自の公式アプリがあります。どちらのストアの掲載ページでも、開発元はKalshiEX LLCとなっています。

  • iPhone:App StoreのKalshiで、アプリIDは1632713844、カテゴリはファイナンス、年齢制限は18+、iOS 15以降が必要です。確認時のタイトルは「Kalshi: Trade Football & more」でした。
  • Android:Google PlayのKalshiで、パッケージ名はcom.kalshi.mobile、レーティングは「成人のみ(18+)」、ダウンロード数は1M回以上です。確認時のタイトルは「Kalshi: Trade Events & Sports」でした。

Polymarketと同様に、タイトルではなく開発元の名前を確認してください。Playストアで検索すると、Trading Tool: Kalshi(パッケージ名com.trading.klshi)や、Major Kalshi Classes Pvt Ltdという開発元のアプリも表示されますが、いずれもKalshiのものではありません。Kalshiのアカウントを開設できるかどうかは住んでいる場所によって異なります。PolymarketとKalshiを使える国・地域を、基本についてはKalshiの仕組みをご覧ください。

よくある質問

Polymarketの公式アプリはある?

はい、一つあります。米国居住者向けのPolymarket USアプリで、App Store(開発元Polymarket、販売元Blockratize Inc、ID 6648798962)で提供され、Google Playにもcom.polymarket.androidとして掲載されています。国際版サイトのpolymarket.comにはアプリがなく、スマートフォンの最新ブラウザで利用できます。

Polymarketアプリはどこでダウンロードできる?

AppleのApp StoreかGoogle Playだけです。ストアで自分で検索し、開発元がPolymarket、販売元または会社がBlockratize Incであることを確認してください。これは米国向けのサービスで、当サイトが確認した時点では、カナダやドイツのApp Storeでは掲載ページが開きませんでした。米国外では、利用できる地域において、ブラウザでpolymarket.comを使います。

PolymarketのAndroidアプリはある?

Polymarketの情報源どうしで食い違っています。ヘルプセンター(2026年6月25日更新)はAndroidアプリを「Google Playストアで近日公開予定」としていますが、2026年9月24日時点でGoogle PlayにはPolymarket / BLOCKRATIZE INC.によるcom.polymarket.androidというインストール可能な掲載ページがあり、ダウンロード数は1M回以上でした。Androidでは、その掲載ページだけを使ってください。

PolymarketのAPKはダウンロードしても安全?

当サイトが調べた限り、PolymarketはどこでもAPKのダウンロードを提供しておらず、Google Play以外からのアプリのインストールについても何も公表していません。ほかのサイトのAPKファイルはストアの掲載ページのようには確認できず、中には2024年の選挙予測アプリの古いビルドもあります。Google Playを使うか、使わないかのどちらかにしてください。

米国外で使えるPolymarketアプリはある?

ありません。Polymarketのヘルプセンターは、polymarket.comを最新のブラウザがあればどの端末でも使える国際版のユーザー向けのウェブサイトと説明しており、掲載しているアプリは米国向けのサービスだけです。Polymarketの名前を使うほかの開発元のアプリは、Polymarketのものではありません。また、Polymarketは多くの国で利用をブロックまたは制限しているため、まず利用できるかを確認してください。

polymarket.comのアカウントはPolymarketアプリで使える?

使えません。Polymarketのヘルプセンターによると、米国アプリとウェブサイトのアカウントは連携していません。米国アプリでは、GoogleまたはApple IDによる別の登録と、別の本人確認が必要です。

偽のPolymarketアプリを見分けるには?

開発元と販売元(PolymarketとBlockratize Inc)、App StoreのID 6648798962またはパッケージ名com.polymarket.android、そしてストアで自分で検索してアプリを見つけたかどうかを確認してください。Polymarketは秘密鍵を尋ねることは決してないとしています。秘密鍵やログインコード、確認コードを求めてくるアプリやページは、Polymarketではありません。

Polymarketアプリに本人確認は必要?

必要です。米国アプリでは、氏名、生年月日、居住地の住所を求められます。ほとんどのユーザーは自動で認証されますが、それ以外のユーザーは政府発行の身分証明書のアップロードと自撮り写真の撮影を求められることがあり、手動審査には最大3〜5営業日かかることがあります。polymarket.comの登録の流れには、本人確認の手順はありません。

Polymarketでフィッシング被害は起きている?

いくつか報告されています。2026年1月のコメント欄のリンクから本物そっくりの登録ページに誘導するもの、2026年6月の偽のトークンのエアドロップと偽の招待メール、2026年6月下旬のPolymarket自身のウェブサイトへの悪意ある外部スクリプトなどです。偽のPolymarketアプリを通じた盗難の報告は見つかりませんでした。

Kalshiの公式アプリはある?

はい。KalshiのアプリはApp Store(ID 1632713844)とGoogle Play(パッケージ名com.kalshi.mobile)にあり、どちらも開発元はKalshiEX LLCです。KalshiはPolymarketとは別の会社で、利用できるかどうかは住んでいる場所によって異なります。

PolyKalにアプリはある?

ありません。PolyKalは無料の閲覧専用リサーチサイトで、アプリ、アカウント、取引機能はありません。PolyKalを名乗るアプリは、当サイトのものではありません。

出典と検証

このページの事実はすべて、2026年9月24日に以下の出典で確認したものです。ストアの掲載ページのタイトル、バージョン、ダウンロード数は頻繁に変わり、Polymarketのアプリの方針も変わる可能性があるため、このページは四半期ごとに再確認しています。

Polymarket(国際版):ヘルプセンターの記事Website vs App: What's the Difference?、How to Sign-Up、How Do I Export My Key?、How to Resolve “Network Error”、How Do I Contact Support?、Does Polymarket Have a Token?、ヘルプセンターでの「phishing」の検索結果。開発者向けドキュメントのウォレットとログイン。利用規約(2026年8月11日施行)。

Polymarket US:ドキュメントのアカウント作成、審査中のアカウント、アカウントの保護、サポートへの連絡、入金方法。提携先向けドキュメントの本人確認。

ストアの掲載ページ(2026年9月24日確認):App StoreのPolymarket、App StoreのPolymarket開発元ページ、Google PlayのPolymarket、App StoreのKalshi、Google PlayのKalshi。

報告された事件:The Block(2025年12月24日)、GamblingNews(2026年1月13日)、PCriskによる偽の報酬エアドロップの報告(2026年6月2日)、ウェブサイトへのスクリプト攻撃に関するCoinMarketCap Academy(2026年6月25日)とCoinDesk(2026年6月27日)、PCriskによる招待メールの報告(2026年6月30日)、The BlockによるThe Wall Street Journalの報道の紹介(2026年9月20日)。

背景:CoinDeskによる米国アプリ提供開始の報道(2025年12月3日)、Yahoo Financeによるウェイトリスト撤廃の報道(2026年5月12日)、開発会社による2024年の選挙アプリの事例紹介、Blockratize Inc.の名前が記された米国司法省の発表(2026年4月23日)、PolymarketによるQCEX買収の発表(2025年7月21日)。

PolyKalは独立したリサーチサイトであり、PolymarketやKalshiとは提携関係になく、独自のアプリもありません。このページはどのアプリが公式で、どう確認すればよいかを説明するものであり、財務上の助言ではなく、アプリのインストールやアカウント開設を勧めるものでもありません。

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公式のPolymarketアプリは、米国居住者向けのPolymarket USアプリだけです。AppleのApp Store(販売元Blockratize Inc、アプリID 6648798962)で提供され、Google Playにもcom.polymarket.androidとして掲載されていますが、PolymarketのヘルプセンターはAndroid版をいまも「近日公開」としています。国際版サイトのpolymarket.comには専用アプリがなく、スマートフォンの最新ブラウザで利用できます。

このガイドでは、どのPolymarketアプリが本物か、AppleまたはGoogleのストアから公式アプリをインストールする方法と初回起動時の流れ、そしてログイン情報を入力する前にアプリやAPKファイルを確認する方法を説明します。情報はすべて、Polymarketのヘルプセンターとドキュメント、公式ストアの掲載ページ、日付のある報道、その他の第三者の情報源に基づいており、Polymarket自身の情報源どうしで食い違う点はその旨を明記しています。PolyKalには独自のアプリはなく、このページはアプリのインストールやアカウント開設を勧めるものではありません。

始める前に:利用できるかを確認

米国居住者はpolymarket.comで入金も取引もできず、別サービスのPolymarket USアプリを使います。Polymarketはほかにも多くの国で取引をブロックまたは制限しており、各国政府が独自に遮断している場合もあります。資金を動かす前に、PolymarketとKalshiを使える国・地域を確認してください。

Polymarketの利用規約は、VPNなどのツールを使ってこれらの制限を回避することを禁じています。そうした行為は、現地の法律に違反するおそれもあります。PolyKalは、制限の回避には一切協力しません。

Polymarketの公式アプリはどれか

Polymarketは二つの別々のサービスを運営しており、アプリがあるのはそのうち一つだけです。

  • polymarket.comは国際版サイトで、Polymarketが制限していない地域に住む米国外のユーザー向けです。アプリはなく、パソコン、タブレット、スマートフォンのウェブブラウザで使います。
  • Polymarket USは米国向けのサービスで、Polymarketが2025年7月に買収したCFTC規制下の取引所、QCX LLCが運営しています。こちらはアプリで、iPhone版はAppleのApp Storeで提供され、Android版はGoogle Playに掲載されています。

Polymarketのヘルプセンターによると、二つのアカウントは連携していません。polymarket.comのアカウントは米国アプリでは使えず、その逆も同じです。主な違いは次のとおりです。

比較項目polymarket.comPolymarket USアプリ
利用方法パソコン、タブレット、スマートフォンの最新ブラウザ。アプリはなしApp StoreのiPhoneアプリ。Google PlayにAndroid版が掲載
対象Polymarketが制限していない地域の米国外ユーザー米国居住者
ログイン方法Google、メールアドレスと6桁のコード、または暗号資産ウォレットGoogleまたはApple IDのみ
本人確認登録の流れに本人確認の手順はなし氏名、生年月日、住所。場合によっては写真付き身分証明書と自撮り写真
資金暗号資産。Polygon上のpUSDで保有デビットカード、銀行振込、電信送金による米ドル
年齢制限18歳(利用規約)両ストアの掲載ページで18+
サポート[email protected]またはサイトのチャット[email protected]またはアプリ内チャット

国際版の専用アプリはなし:ブラウザでpolymarket.comを使う

Polymarketのヘルプセンターは、polymarket.comを「最新のブラウザがあれば、パソコン、タブレット、スマートフォンのどの端末からでもアクセスできる」ウェブサイトと説明しており、掲載しているアプリは米国向けのサービスだけです。国際版のユーザー向けの独立したPolymarketアプリはありません。

2026年9月24日に確認したところ、App Storeの掲載ページは米国のストアでは開けましたが、カナダやドイツのストアでは開けませんでした。このことから、米国のストアでのみ提供されているとみられます。米国外でアプリが見つからないのは想定どおりで、不具合ではありません。

スマートフォンでpolymarket.comを使う手順は次のとおりです。

  1. スマートフォンのブラウザを開き、広告、コメント、メッセージ、メールのリンクをタップするのではなく、アドレスバーにpolymarket.comと自分で入力します。
  2. ログインする前に、アドレスバーの表示が正確にpolymarket.comになっているか確認します。Polymarketのヘルプページはhelp.polymarket.com、開発者向けドキュメントはdocs.polymarket.comにあります。
  3. 登録したときと同じ方法でログインします。Google、メールアドレスと新しい6桁のコード、または同じ暗号資産ウォレットの接続です。Polymarketのドキュメントでは、各アカウントのウォレットはアカウントを作成したログイン方法に紐づいているため、メールアドレスやウォレットが違うと別のアカウントになります。
  4. 次回から検索しなくて済むよう、ページをブックマークします。スマートフォンのホーム画面にサイトを追加する方法についてPolymarketの説明は見つからなかったため、ここでは紹介しません。

スマートフォンでサイトにネットワークエラーが表示される場合、Polymarketのヘルプセンターは、VPN、プロキシ、プライバシー保護の拡張機能をオフにする、端末の時計が正しいか確認する、サイトのデータを消去する、ページを更新する、ログアウトして再ログインする、といった対処を勧めています。

Polymarketにはアプリがないとする記事や、選挙予測アプリとして紹介している古い記事は、情報が古くなっています。開発会社自身の事例紹介やその他の報道によると、同じApp Store IDは2024年9〜10月ごろ、取引機能のない閲覧専用の選挙ニュース・予測アプリとして初めて登場し、その後、米国向けの取引アプリになりました。

Androidアプリ:Polymarket自身の情報源の記載

Android版については、Polymarket自身の情報源どうしで記載が食い違っており、どちらが最新なのかは当サイトでも判断できません。

  • ヘルプセンター(2026年6月25日更新):「PolymarketのAndroidアプリは、Google Playストアで近日公開予定です」
  • Google Play(2026年9月24日確認):Polymarketという名前でインストール可能な掲載ページがあり、パッケージ名はcom.polymarket.android、開発元はPolymarketとBLOCKRATIZE INC.と表示され、ダウンロード数は1M回以上、レーティングは「成人のみ(18+)」で、2026年9月に更新されています。説明文は米国人向けに書かれており、アプリをCFTC規制下としています。開発元の連絡先は、[email protected]、540 Broadway, New Yorkです。

Blockratize Inc.はPolymarketを運営する会社で、iPhoneアプリの販売元であり、米国の裁判資料や司法省の発表でもPolymarketの運営会社として名前が挙がっています。ヘルプセンターのページがPlayストアの掲載に追いついていないのか、Android版が段階的に提供されているのかのどちらかですが、Polymarketはどちらなのかを明らかにしておらず、Android版の提供開始日を示す公式発表も見つかりませんでした。

Polymarketが米国の全ユーザーにiPhoneアプリを開放した2026年5月12日の報道では、その時点でAndroidアプリはまだないとされていました。その後の報道は、Android版が完全に開放されているのか、まだウェイトリスト経由なのかで食い違っています。

実際のところ、Polymarketの運営会社との結びつきがはっきりしているAndroidの掲載ページは、Google Playのcom.polymarket.androidだけです。インストールするならそれだけにし、それ以外はインストールしないでください。ほかのサイトのAPKファイルで代用するのもやめてください。

Playストアで検索すると、Polymarket [Internal]という掲載ページ(パッケージ名com.polymarket.android.debug)も表示されます。これについてPolymarketからの説明は見つからず、上記の掲載ページとも異なるため、インストールしないでください。

Polymarket USアプリのインストール方法

以下は米国居住者向けの手順です。ストアでのアプリ名は季節ごとのプロモーションで変わる(「Polymarket: Trade Live Sports」や「Polymarket: Trade Soccer」を確認しています)ため、名前ではなく開発元、販売元、IDでアプリを見分けてください。

iPhoneの場合(App Store)

  1. iPhoneでApp Storeを開き、広告、コメント、ダイレクトメッセージ、メールにあるストアへのリンクをタップするのではなく、自分でPolymarketを検索します。
  2. ダウンロードの前に、掲載ページを確認します。開発元はPolymarket、販売元はBlockratize Inc、カテゴリはファイナンス、年齢制限は18+です。ウェブブラウザで掲載ページを開いた場合、アドレスの末尾はid6648798962になっています。
  3. 端末を確認します。掲載ページによると、iPhoneではiOS 18.0以降が必要です。M1チップ以降を搭載し、macOS 15以降を実行しているMacや、Apple Visionにも対応しています。
  4. アプリをインストールして開きます。

Androidの場合(Google Play)

  1. Google Playストアを開き、自分でPolymarketを検索します。
  2. 掲載ページを確認します。パッケージ名はcom.polymarket.android(掲載ページのウェブアドレスではid=com.polymarket.androidと表示)、開発元はPolymarket / BLOCKRATIZE INC.、レーティングは「成人のみ(18+)」で、当サイトが確認した時点でダウンロード数は1M回以上でした。
  3. Polymarket [Internal]を含め、名前にPolymarketを含むほかの掲載ページはすべて避けてください。
  4. Polymarketのヘルプセンターは、Android版をいまも「近日公開」としています。掲載ページが利用できない場合は、ほかの場所でファイルを探すのではなく、Polymarketの発表を待ってください。

初回起動:Polymarket USアカウントの作成

Polymarket USのドキュメントは登録を五つのステップで説明しており、iPhoneとAndroidの区別はしていません。画面の表示は多少異なる場合があります。

  1. GoogleまたはApple IDで登録します。ドキュメントに載っている方法はこの二つだけで、メールアドレスとパスワードによるログインは説明されていません。
  2. ユーザー名を決めます。ユーザー名はプロフィールに表示され、アカウントでの活動と結びつけられます。
  3. 本人確認のため、氏名、生年月日、居住地の住所を入力します。Polymarketによると、これは連邦の本人確認およびマネー・ロンダリング対策(AML)の規則で求められています。
  4. 確認を待ちます。ほとんどのユーザーは自動で認証されますが、追加の確認が必要な場合は、政府発行の身分証明書のアップロードと自撮り写真の撮影を求められることがあり、手動審査には最大3〜5営業日かかることがあります。アカウントが有効になると、アプリとメールで通知されます。
  5. 入金できるのは本人確認が完了してからで、本人名義の口座からデビットカード、銀行振込、電信送金で行います。入金と出金の仕組みをご覧ください。

アプリに社会保障番号(SSN)が必要かどうかは、よく聞かれる質問です。個人向けの登録ページには記載がありませんが、Polymarket USの提携アプリ向けドキュメントでは、本人確認のデータの一つとして挙げられています。アプリ自体がSSNを求めるのか、求める場合は全桁か下四桁だけかは確認されていません。

App Storeの掲載ページには「18歳以上限定。制限と利用資格の要件が適用されます」とあり、現在ネバダ州では取引できないとされています。報道では新規アカウントが制限されている州がほかにも挙げられていますが、公式の一覧は見つからなかったため、アプリ自体の表示と当サイトの利用可否ページを確認してください。

polymarket.comを含む両サービスの登録方法については、Polymarketの登録方法をご覧ください。

インストール後によくあるトラブル

  • App Storeにアプリが見つからない。掲載ページは米国のストアでのみ提供されているようです。米国外でのPolymarketのサービスは、利用できる地域において、ブラウザで使うpolymarket.comです。
  • iPhoneにアプリをインストールできない。掲載ページによると、iOS 18.0以降が必要です。
  • polymarket.comのログイン情報がアプリで使えない。アカウントは連携していません。米国アプリでは、GoogleまたはApple IDによる別の登録と、別の本人確認が必要です。
  • アカウントが審査中になっている。Polymarket USが挙げている理由は、情報の不一致や不足、別のアカウントで類似の情報が見つかった場合、そしてKYC(本人確認)やAML(マネー・ロンダリング対策)の遵守のための追加の本人確認です。審査は自動的に終了し、アプリとメールで通知されます。
  • 助けが必要。米国アプリでは、[email protected]にメールするか、アカウント設定内のアプリ内チャットを利用してください。polymarket.comでは、[email protected]にメールするか、サイトのチャットアイコンを利用してください。Polymarket USは、確認コードをサポートを含め誰にも教えないよう呼びかけています。

ほかのサイトのAPKファイルが危険な理由

APKとは、Playストア以外からインストールするAndroidアプリのファイルです。いくつかの第三者のミラーサイトがPolymarketのAndroid用ファイルを再配布しており、中には、パッケージが選挙予測アプリだった2024年11月までさかのぼるバージョンもあります。APKファイルやGoogle Play以外からのインストールについてのPolymarketの公式見解は見つからず、APKのダウンロードを提供しているPolymarketのページもありませんでした。

そのため、ほかのサイトのAPKには三つのリスクがあります。

  • 誰が作ったのかを簡単に確かめられない。ストアの掲載ページでは開発元とパッケージ名が最初から表示されますが、ウェブサイトのファイルではその確認ができません。
  • 最新のアプリではない可能性がある。ミラーサイトには、2024年の選挙予測アプリのバージョンを含む古いビルドが置かれています。
  • Polymarketが案内している経路ではない。PolymarketのヘルプセンターはAndroidアプリの入手先としてGoogle Playストアを挙げています。

偽のPolymarket APKが資金の窃取に使われたという報告は見つかりませんでしたが、それはほかのサイトのファイルが安全だという根拠にはなりません。Playストアの掲載ページが利用できない場合も、ほかの場所でファイルを探さないでください。

本物のアプリかどうかを確認する方法

Polymarketの名前を使うアプリにログインする前に、次の点を確認してください。

  • 開発元と販売元。App Storeでは、開発元がPolymarket、販売元がBlockratize Incです。Google Playでは、開発元がPolymarket / BLOCKRATIZE INC.です。それ以外の会社名であれば、Polymarketのアプリではありません。
  • アプリIDまたはパッケージ名。App StoreのIDは6648798962、Google Playのパッケージ名はcom.polymarket.androidです。どちらも掲載ページのウェブアドレスに含まれています。PolymarketのApp Storeの開発元ページに載っているアプリは、この一つだけです。
  • どこからたどり着いたか。ストアで自分で検索してください。広告、市場のコメント、SNSの投稿、ダイレクトメッセージ、メールにあるストアへのリンクはたどらないでください。後述するフィッシングの報告事例は、まさにそうした場所から始まっています。
  • 名前とアイコンは証拠にならない。公式の掲載ページのタイトルは変わりますし、ほかの開発元もアプリ名にPolymarketを使っています。
  • レビューとダウンロード数。Google Playの掲載ページでは、2026年9月24日時点でダウンロード数が1M回以上でした。ダウンロード数や評価は参考になりますが、第三者のアプリにも評価やレビューはあるため、必ず開発元の名前とあわせて確認してください。
  • 何を求めてくるか。米国アプリのログインは、GoogleまたはApple IDだけです。Polymarketは秘密鍵を尋ねることは決してないとしており、6桁のログインコードを決して誰にも教えないよう呼びかけています。Polymarket USも、確認コードをサポートを含め誰にも教えないよう求めています。これらのいずれか、あるいはウォレットのリカバリーフレーズを求めてくるアプリ、ページ、人物は、Polymarketではありません。
  • ログイン画面。Polymarket USは「公式のPolymarketアプリからのみログインしてください。偽のGoogleやAppleのログイン画面に注意してください」と警告しています。
  • トークンとエアドロップ。Polymarketのヘルプセンターによると、トークンやエアドロップの計画は発表されていません。偽のエアドロップの案内は、報告されている詐欺にも使われています。

ストアで検索すると、Polymtrade: Polymarket Trading(販売元Accunex Digital Ltd)、Polymarket Alerts、Ares: Polymarket Smart Tradingなど、ほかの開発元のアプリも表示されます。いずれもPolymarketの運営会社が公開したものではありません。そのうちの一つは、レビューへの返信で自社をPolymarketの公式パートナーだと主張していますが、Polymarketはそのアプリを挙げておらず、当サイトでもその主張は確認できませんでした。公式でないからといって詐欺アプリとは限りませんが、これらはPolymarketではないため、Polymarketのログインコードや秘密鍵を決して入力しないでください。

報告されているフィッシングとセキュリティ事件

以下の事件は報道機関やセキュリティ研究者が報じたもので、金額や詳細は報道に基づいています。Polymarketのヘルプセンターにはフィッシングに関する専用のページはなく、2026年9月24日にこの語で検索しても記事は見つかりませんでした。

  • 2025年12月(2025年12月24日に報道)。外部のログインサービスの欠陥を突かれ、メールでログインしていた一部のアカウントから資金が抜き取られました。Polymarketは「少数のユーザーに影響するセキュリティ上の問題を特定し、解決した」としています。
  • 2026年1月(2026年1月13日に報道)。市場のコメント欄に貼られたリンクから、なりすましのXアカウントと本物そっくりの登録ページに誘導されました。報道によると、あるユーザーは$90,000を失い、被害総額はさらに大きいとする報道もあります。
  • 2026年6月(2026年6月2日に報道)。X、Discord、TelegramでPOLYトークンのエアドロップをうたう偽の「コミュニティ報酬」が広まり、暗号資産ウォレットの資金を抜き取るサイトに誘導しました。
  • 2026年6月下旬(2026年6月25〜27日に報道)。乗っ取られた外部業者によって、一部のユーザーに対しPolymarket自身のウェブサイトに悪意のあるスクリプトが挿入され、悪意のある承認(approve)を通じて11のウォレットから約$3.1M分のpUSDが奪われました。Polymarketは「影響を受けた依存関係を削除した」とし、影響を受けたユーザーに全額を返金するとしています。
  • 2026年6月(2026年6月30日に報道)。「Member Access Invitation」という件名のメールから、ウォレットの資金を抜き取るPolymarketの偽サイトに誘導されました。
  • 2026年7月(2026年9月20日に報道)。The Blockが引用したThe Wall Street Journalの報道によると、登録手続きの欠陥を突かれ、盗まれた個人情報を使った攻撃者によって約500のPolymarket USアカウントが乗っ取られました。

偽のPolymarketアプリやAPKを通じて資金が盗まれたという報告は見つかりませんでした。報告されている被害は、コメント、SNSの投稿、メール内のリンク、外部のログインサービス、本物のウェブサイト上の第三者のコード、米国アプリの登録手続きの欠陥を通じて生じています。上記の確認項目がアプリの掲載ページだけでなく、リンクやログインの要求も対象にしているのはそのためです。

疑わしいアプリやページにログインコード、秘密鍵、パスワードを入力してしまった場合は、すぐに上記の公式窓口からPolymarketのサポートに連絡し、ログインに使っているGoogle、Apple、メールのアカウントを、たとえば二段階認証をオンにするなどして保護してください。Polymarketによると、ログインコードを教えたことで失った資金は、サポートでも取り戻せません。

Kalshiの公式アプリ

Kalshiは別の会社が運営する別の予測市場で、独自の公式アプリがあります。どちらのストアの掲載ページでも、開発元はKalshiEX LLCとなっています。

  • iPhone:App StoreのKalshiで、アプリIDは1632713844、カテゴリはファイナンス、年齢制限は18+、iOS 15以降が必要です。確認時のタイトルは「Kalshi: Trade Football & more」でした。
  • Android:Google PlayのKalshiで、パッケージ名はcom.kalshi.mobile、レーティングは「成人のみ(18+)」、ダウンロード数は1M回以上です。確認時のタイトルは「Kalshi: Trade Events & Sports」でした。

Polymarketと同様に、タイトルではなく開発元の名前を確認してください。Playストアで検索すると、Trading Tool: Kalshi(パッケージ名com.trading.klshi)や、Major Kalshi Classes Pvt Ltdという開発元のアプリも表示されますが、いずれもKalshiのものではありません。Kalshiのアカウントを開設できるかどうかは住んでいる場所によって異なります。PolymarketとKalshiを使える国・地域を、基本についてはKalshiの仕組みをご覧ください。

よくある質問

Polymarketの公式アプリはある?

はい、一つあります。米国居住者向けのPolymarket USアプリで、App Store(開発元Polymarket、販売元Blockratize Inc、ID 6648798962)で提供され、Google Playにもcom.polymarket.androidとして掲載されています。国際版サイトのpolymarket.comにはアプリがなく、スマートフォンの最新ブラウザで利用できます。

Polymarketアプリはどこでダウンロードできる?

AppleのApp StoreかGoogle Playだけです。ストアで自分で検索し、開発元がPolymarket、販売元または会社がBlockratize Incであることを確認してください。これは米国向けのサービスで、当サイトが確認した時点では、カナダやドイツのApp Storeでは掲載ページが開きませんでした。米国外では、利用できる地域において、ブラウザでpolymarket.comを使います。

PolymarketのAndroidアプリはある?

Polymarketの情報源どうしで食い違っています。ヘルプセンター(2026年6月25日更新)はAndroidアプリを「Google Playストアで近日公開予定」としていますが、2026年9月24日時点でGoogle PlayにはPolymarket / BLOCKRATIZE INC.によるcom.polymarket.androidというインストール可能な掲載ページがあり、ダウンロード数は1M回以上でした。Androidでは、その掲載ページだけを使ってください。

PolymarketのAPKはダウンロードしても安全?

当サイトが調べた限り、PolymarketはどこでもAPKのダウンロードを提供しておらず、Google Play以外からのアプリのインストールについても何も公表していません。ほかのサイトのAPKファイルはストアの掲載ページのようには確認できず、中には2024年の選挙予測アプリの古いビルドもあります。Google Playを使うか、使わないかのどちらかにしてください。

米国外で使えるPolymarketアプリはある?

ありません。Polymarketのヘルプセンターは、polymarket.comを最新のブラウザがあればどの端末でも使える国際版のユーザー向けのウェブサイトと説明しており、掲載しているアプリは米国向けのサービスだけです。Polymarketの名前を使うほかの開発元のアプリは、Polymarketのものではありません。また、Polymarketは多くの国で利用をブロックまたは制限しているため、まず利用できるかを確認してください。

polymarket.comのアカウントはPolymarketアプリで使える?

使えません。Polymarketのヘルプセンターによると、米国アプリとウェブサイトのアカウントは連携していません。米国アプリでは、GoogleまたはApple IDによる別の登録と、別の本人確認が必要です。

偽のPolymarketアプリを見分けるには?

開発元と販売元(PolymarketとBlockratize Inc)、App StoreのID 6648798962またはパッケージ名com.polymarket.android、そしてストアで自分で検索してアプリを見つけたかどうかを確認してください。Polymarketは秘密鍵を尋ねることは決してないとしています。秘密鍵やログインコード、確認コードを求めてくるアプリやページは、Polymarketではありません。

Polymarketアプリに本人確認は必要?

必要です。米国アプリでは、氏名、生年月日、居住地の住所を求められます。ほとんどのユーザーは自動で認証されますが、それ以外のユーザーは政府発行の身分証明書のアップロードと自撮り写真の撮影を求められることがあり、手動審査には最大3〜5営業日かかることがあります。polymarket.comの登録の流れには、本人確認の手順はありません。

Polymarketでフィッシング被害は起きている?

いくつか報告されています。2026年1月のコメント欄のリンクから本物そっくりの登録ページに誘導するもの、2026年6月の偽のトークンのエアドロップと偽の招待メール、2026年6月下旬のPolymarket自身のウェブサイトへの悪意ある外部スクリプトなどです。偽のPolymarketアプリを通じた盗難の報告は見つかりませんでした。

Kalshiの公式アプリはある?

はい。KalshiのアプリはApp Store(ID 1632713844)とGoogle Play(パッケージ名com.kalshi.mobile)にあり、どちらも開発元はKalshiEX LLCです。KalshiはPolymarketとは別の会社で、利用できるかどうかは住んでいる場所によって異なります。

PolyKalにアプリはある?

ありません。PolyKalは無料の閲覧専用リサーチサイトで、アプリ、アカウント、取引機能はありません。PolyKalを名乗るアプリは、当サイトのものではありません。

出典と検証

このページの事実はすべて、2026年9月24日に以下の出典で確認したものです。ストアの掲載ページのタイトル、バージョン、ダウンロード数は頻繁に変わり、Polymarketのアプリの方針も変わる可能性があるため、このページは四半期ごとに再確認しています。

Polymarket(国際版):ヘルプセンターの記事Website vs App: What's the Difference?、How to Sign-Up、How Do I Export My Key?、How to Resolve “Network Error”、How Do I Contact Support?、Does Polymarket Have a Token?、ヘルプセンターでの「phishing」の検索結果。開発者向けドキュメントのウォレットとログイン。利用規約(2026年8月11日施行)。

Polymarket US:ドキュメントのアカウント作成、審査中のアカウント、アカウントの保護、サポートへの連絡、入金方法。提携先向けドキュメントの本人確認。

ストアの掲載ページ(2026年9月24日確認):App StoreのPolymarket、App StoreのPolymarket開発元ページ、Google PlayのPolymarket、App StoreのKalshi、Google PlayのKalshi。

報告された事件:The Block(2025年12月24日)、GamblingNews(2026年1月13日)、PCriskによる偽の報酬エアドロップの報告(2026年6月2日)、ウェブサイトへのスクリプト攻撃に関するCoinMarketCap Academy(2026年6月25日)とCoinDesk(2026年6月27日)、PCriskによる招待メールの報告(2026年6月30日)、The BlockによるThe Wall Street Journalの報道の紹介(2026年9月20日)。

背景:CoinDeskによる米国アプリ提供開始の報道(2025年12月3日)、Yahoo Financeによるウェイトリスト撤廃の報道(2026年5月12日)、開発会社による2024年の選挙アプリの事例紹介、Blockratize Inc.の名前が記された米国司法省の発表(2026年4月23日)、PolymarketによるQCEX買収の発表(2025年7月21日)。

PolyKalは独立したリサーチサイトであり、PolymarketやKalshiとは提携関係になく、独自のアプリもありません。このページはどのアプリが公式で、どう確認すればよいかを説明するものであり、財務上の助言ではなく、アプリのインストールやアカウント開設を勧めるものでもありません。

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2026-09-24
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